クローガーが店舗のない都市で食品ECをスタートした狙いとウォルマートの22年1月期決算

ダイヤモンド・チェーンストア編集部
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ウォルマート、2022年1月期は増収増益

 ウォルマート(Walmart)は2月17日、2022年1月28日に終了した会計年度の決算を発表した。グループ全体の収益は対前期比2.4%増の5728億ドル(約65兆8720億円)、営業利益は同15.1%増の259億ドル(約2兆9790億円)だった。

ウォルマート
ウォルマートは増収増益で22年1月期を終了した。なかでも米国事業のウォルマートUSが好調だった

 セグメント別では、総収益の68.6%を占めるウォルマートUSの売上高が同6.3%増、既存店売上高(ガソリン売上除く)は同6.4%増加した。このところ、精算件数は減少傾向にあるが買い上げ客単価が2ケタ増で推移していること、EC売上が好調であることが既存店の売上増加に寄与した。ウォルマートUSは今年度の既存店売上高(ガソリン売上除く)成長率を3%超と予測する。なお、ウォルマートUSのEC売上高は同11%増だった。

 米国内の会員制ホールセールクラブ事業であるサムズ・クラブ(Sam’s Club)の売上高は

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