米農務省、環境に優しい農業に10億ドル投資へ=ビルサック長官

ロイター
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米オハイオ州の農場
ビルサック米農務長官は、ロイターとのインタビューで、温室効果ガスの排出削減や貯留など気候対策に寄与する農業の試験的プロジェクトに農務省が10億ドルを投じる方針を明らかにした。オハイオ州で2021年8月撮影(2022年 ロイター/Christopher Walljasper)

[7日 ロイター] – ビルサック米農務長官は、ロイターとのインタビューで、温室効果ガスの排出削減や貯留など気候対策に寄与する農業の試験的プロジェクトに農務省が10億ドルを投じる方針を明らかにした。

農務省は7日に、「パートナシップス・フォー・クライメートスマート・コモディティーズ」事業を発表する予定。この事業は、バイデン政権の温暖化への取り組みの一環。農産物価格の価格安定を担う農産物信用公社の資金を活用する。

ビルサック長官は「米国および輸出市場で消費者はより持続可能な方式で生産された食品を求めており、機会が台頭していると考えている」と述べた。

環境に配慮した事業の中には、コストが収益に見合わないものもある。

ビルサック氏は「この事業は、農家のリスクを事実上抑えることができる。農家はノウハウを学び、良好な結果を得ることが可能だ」と述べた。

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