週刊コンビニニュース ファミリーマート、ストアスタッフ向けの福利厚生サービスサイト運用開始

ダイヤモンド・リテイルメディア 流通マーケティング局
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1週間のコンビニエンスストア(CVS)に関するニュースをまとめた週刊コンビニニュース。ファミリーマートは、9月1日からストアスタッフ向けの福利厚生サービスサイト「ファミWELL」の運用を開始した。これまでも各メーカーの商品を特別価格で購入できる機会の提供やセールの案内、健康をテーマとした動画の配信、健康診断のサポートを行ってきたが、今回専用サイトを立ち上げることでこれまで以上に働きやすい環境を整え、定着化に向けて取り組んでいく(8月31日〜9月6日のニュースをまとめました)。

セブン-イレブン
カンボジアの首都プノンペンに1号店
<北海道>余市産ブルーベリーを使用した2品

 セブン-イレブン・ジャパン子会社の米セブン-イレブン(7-Eleven,Inc.)と、カンボジアにおけるマスターフランチャイズ契約を締結しているCPオールカンボジア(CP All Cambodia)が、8月30日に首都プノンペンの郊外に1号店を開店した。CPオールカンボジアは、タイで1万2,000店舗の「セブン-イレブン」を運営しているCPオール(CP All)の子会社で、カンボジアでの出店は今回が初めて。1号店は24時間年中無休で、2,000アイテム以上の商品を取り扱い、アメリカの店舗で展開するファストフード「スラーピー」やPB「セブンセレクト」の菓子をはじめ、地元のフレッシュフードも品揃えする。

 セブン-イレブン・ジャパンは、地域の食を応援する取り組みの一環として北海道余市産のブルーベリーを使用した2商品を、9月9日から道内の1,005店舗で順次発売する。余市町は昼夜の寒暖差が大きいためフルーツの栽培・育成に適しており、なかでもブルーベリーは甘味と酸味のバランスの良さに定評がある。

  • 「余市産ブルーベリーホイップのミルクプリン」(税抜218円)
  • 「余市産ブルーベリーのレアチーズどら」(同160円)

ファミリーマート①
「ファミマのボトルキープ」で第2弾
フードドライブ実施店舗が500店を突破

 ファミリーマートは、アプリ限定の「ファミマのボトルキープ」第2弾として、「ファミマのレッドブルキープ」を実施する。人気のエナジードリンク「レッドブル」(250ml)を対象にした「レッドブルキープ」で、24本分を税込3.900円にし、5本分がお得になるようにした。販売期間は9月1日から30日で、キープチケットは購入日から180日間有効。

 また、同社が4月から全国で展開している「ファミマフードドライブ」の実施店舗が、9月1日に500店を突破した。「ファミマフードドライブ」は、自治体やNPOなどのパートナーの協力が得られる地域で実施を希望する店舗が取り組むもので、店舗に回収ボックスを設置し、家庭で余った食品(未開封で破損なし/賞味期限まで2ヶ月以上/常温保存可能)を預かり、協力パートナーを通じて支援を必要とする人たちに提供する。実施店舗は現在、31都道県の516店。新潟県58店、青森県52店、山梨県34店など。

ファミリーマート②
全17商品を揃えた「ファミマのお芋堀り」
チャージ不要の新機能「ファミペイ翌月払い」登場

 ファミリーマートは、「安納芋」や「紅はるか」を使用したお芋スイーツ・パン・ドリンクなど、全17商品を発売する「ファミマのお芋堀り」を、9月7日から27日までの期間全国で実施する。「紅はるかのスイートポテトタルト」(税込210円)や「大学芋なスティックドーナツ」(同138円)、「さつまいもオレ」(同198円)など、豊富なラインナップで展開する芋づくしのキャンペーン。

 また同社は9月7日、電子マネー「ファミペイ決済」に、新機能「ファミペイ翌月払い」を追加する。「ファミペイ翌月払い」は、FamiPayチャージの金額が不足している場合でもFamiPay払いが可能で、その分の支払いを後日まとめて精算できるサービス。財布を忘れてしまったとき、チャージが面倒なとき、チャージの金額に不足があったときなどに利用できる。FamiPay払いが可能なすべての支払いに利用できるほか、ボーナスも貯められる。手続きはアプリ上のサービスアイコンから行うが、事前に本人確認や銀行口座の登録が必要となる。

ローソン
2021年度の中華まん
<近畿地区>「阪神タイガースビーフカレーパン」
<九州地区>鹿児島県にちなんだ弁当・おにぎりなど7品

 ローソンは、8月31日から今年度の中華まんを発売した。今年度は、使用する小麦粉の配合を見直し、もっちり感をアップ。使用する肉量も約5%増量した。ナチュラルローソンでは、生地に小麦の外皮“ブラン”を配合して糖質を低減。“大豆ミート”を使用した中華まんも販売していく。また、東京都・千葉県・宮城県の一部店舗ではデリバリーサービス(Uber Eats)で中華まんを届けるサービスも始めた。

 また同社は9月1日から、食品スーパー「イズミヤ」や「阪急オアシス」を迂遠いするエイチ・ツー・オーリテイリング(大阪府、以下H2O)の子会社、ハートダイニング(大阪府)が販売するレトルトカレー「阪神タイガースビーフカレー」の味わいをイメージした「阪神タイガースビーフカレーパン」(税込138円)を、近畿2府4県の店舗で発売。との包括業務提携に基づいて商品化したもので、H2Oオリジナル商品の発売は今回が初めて。

 9月7日から順次ローソンは「鹿児島うまいもんフェア」として、鹿児島県産食材を使用するなど鹿児島県にちなんだ弁当・おにぎり・そば・ベーカリー・デザートなど7品を、鹿児島県を中心とした九州の店舗で発売する。

ミニストップ
「肉を味わうスモークももハムバゲット」
「ミニストップアプリ」のサービス開始

 ミニストップは8月31日、「肉を味わうスモークももハムバゲット」を発売する。「専門店に負けない商品」をコンセプトに開発された、香ばしく食べ応えのあるバゲット。具材のスモークハムは脂肪が少なく赤身が多い「もも肉」を使用し、桜チップで燻して食欲をそそる風味に仕上げた。また、味の決め手にオニオングレービーソースを使用した。価格は税込397円。

 また同社は9月6日、毎日の買物が便利になる「ミニストップアプリ」のサービスを開始した。「アプリ会員登録」と「WAON POINTが貯まるカードを登録」をすることで、以下のようなメリットを受けられる。

  1. ポイント機能:貯めたWAON POINTを、お得な商品引換クーポンと交換できる。
  2. イベント機能:イベント達成でクーポンやWAON POINTがもらえる。
  3. アプリクーポン機能:お得な「無料クーポン」や「値引きクーポン」を随時配信する。

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