任天堂、通期営業利益見通しは5000億円で据え置き

ロイター
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大阪のユニバーサルスタジオジャパンで撮影されたマリオのぬいぐるみ
任天堂は5日、2022年3月期の連結営業利益見通しを5000億円と発表した。4月に公表した期初計画を据え置いた。写真は3月17日、大阪のユニバーサルスタジオジャパンで撮影(2021年 ロイター/Irene Wang)

[東京 5日 ロイター] – 任天堂は5日、2022年3月期の連結営業利益見通しを5000億円と発表した。4月に公表した期初計画を据え置いた。

IBESがまとめたアナリスト19人の予想平均値は6248億円だった。

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