週刊コンビニニュース ローソン、単発人材採用サービス「matchbox」を全国で導入

ダイヤモンド・リテイルメディア 流通マーケティング局
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1週間のコンビニエンスストア(CVS)に関するニュースをまとめた週刊コンビニニュース。ローソンは4月1日、関連会社のローソンスタッフが提供する単発人材採用サービス「matchbox(マッチボックス)」を、全国の店舗を対象に導入する。昨年12月に埼玉県・千葉県・東京都の約500店舗を対象に行った先行実験では、人員が不足している時間帯のシフトや急な欠勤に対応するサービスとして利用され、加盟店オーナーからも高評価を得た。先行実験を行った店舗の約9割がサービスの継続利用を希望しており、今回の全店への導入にあたっては、勤務者と店舗の双方が希望した場合、一度勤務した店舗の求人情報が優先的に提供される、という新たな機能を付加した(3月30日〜4月4日のニュースをまとめました)。

ローソン

セブン-イレブン①
レジやATMに抗菌・抗ウイルス処置
オフサイトPPAとグリーン電力で店舗運営

 セブン-イレブン・ジャパンは4月1日から順次、レジのタッチパネル画面に抗菌・抗ウイルスシートを貼付し、安全・安心な買物ができる取り組みを始める。リケンテクノスが開発した、世界初の透明度の高い抗菌・抗ウイルスシート「リケガード®」を使用した。また、ATMについては、ハドラスが開発した抗菌・抗ウイルス機能を持つ、高純度のガラスコーティング剤「ドクターハドラス」を塗布する。いずれも、抗菌性・抗ウイルスと安全性を認証するSIAAマークを取得している。

 また同社は、店舗運営における使用電力の100%再生可能エネルギー化に向け、オフサイトPPA(※)による電力とNTTグループが所有するグリーン発電所からの電力を、6月からセブン-イレブン40店舗で使用していく。NTTグループのNTTアノードエナジー(NTTAE)が、需要家専用の再生可能エネルギー発電所(千葉若葉太陽光発電所)を設置し、送配電網によって電力を安定的に供給。不足する分はグリーン発電所から調達する。
※オフサイトPPA・・・・・需要家が発電事業者から再生可能エネルギー電力を長期的に購入するもの。

セブン-イレブン②
<東北6県>「東北デスティネーションキャンペーン」で記念商品
<地域限定>「阿波尾鶏」を使用した3品

 セブン-イレブン・ジャパンは、東北6県の自治体や観光関係者・JR6社などが共同で開催する「東北デスティネーションキャンペーン」(4月1日~9月30日)に合わせ、毎月4品を東北6県のセブン-イレブン店舗で発売する。キャンペーンの「TOHOKUサポーター」として、東北の復興と地域振興を目的に行うもので、キャンペーン対象商品の売上の1%を東北6県の自治体に寄付する。4月の4品は、青森県「青森県産ごぼうのピリ辛きんぴら」(税込246円)、岩手県「牛すき煮おむすび いわて牛使用」(税込183円)、宮城県「香ばし麺の仙台マーボー焼そば」(税込496円)、福島県「酪王牛乳のとろけるミルクプリン」(税込192円)。

 徳島県との「包括連携協定」締結5周年を記念してセブン-イレブン・ジャパンは、県産の「阿波尾鶏」を使用した商品を、3月31日から四国4県と中国地方の一部のセブン-イレブン店舗で発売した。「厳選米おむすび阿波尾鶏の炭火焼」(税込162円)、「ブリトー照焼き&2種のとろけるチーズ」(税込280円)、「蒸し鶏ゆずポン酢 阿波尾鶏使用」(税込267円)の3品。

ファミリーマート
フードドライブ活動を全国レベルで展開
「FAMIMA CAFÉ」シリーズ2品をリニューアル
“新感覚チーズケーキ”シリーズに和テイストの新作

 ファミリーマートは、「40のいいこと!?」の5つのキーワードの1つである「食の安全・安心、地球にやさしい」の一環として、家庭で余っている食品を店舗に持ち寄り、自治体やNPOなどの協力パートナーを通じて、支援を必要としている人たちに提供する活動「ファミマフードドライブ」の全国展開を4月から開始する。これまで一部の店舗で取り組んできたが今回制度を変え、全国の希望する店舗でも展開できるようにした。

 また同社は3月30日から、「FAMIMA CAFÉ」シリーズの新定番商品として、コーヒーマシンのミルクで溶かしてつくるビーズアイスラテ「アイス抹茶ラテ」と「アイスココアラテ」(いずれも税込280円)を発売した。ホットミルクをビーズアイスが瞬間冷却することで氷を溶けにくくし、冷たさと濃厚な味わいを楽しめる。

 “新感覚チーズケーキ”シリーズの新商品としてファミリーマートは、「はじめは濃厚チーズなのにだんだん香り豊かな宇治抹茶ひろがる お抹茶チーズケーキ」(税込238円)を4月6日に発売する。昨年11月に発売した“新感覚チーズケーキ”は、3月までの累計販売個数が1,000万個を突破した人気シリーズで、今回は、「ショコラチーズケーキ」を人気の抹茶味にアレンジした。

ローソン
「Uchi Café Spécialité」シリーズに2品

 4月6日ローソンは、素材やメニューのシンプルなおいしさを追求したご褒美スイーツ「Uchi Café Spécialité」で、新作メニューを発売する。「麗(うら)らかキャラメルチーズケーキ」(税込295円)、「栗満(くりみ)ちモンブラン」(税込320円)の2品。

ミニストップ
“やみつキッチン”シリーズから「スパイシーポテト」

 ミニストップは4月2日、3月に開始した“やみつキッチン”シリーズから、「スパイシーポテト」(税込213円)を発売した。北米産のじゃがいもを皮付きのまま食べやすい太さにカットしたフライドポテトで、ガーリック、オニオン、唐辛子などを使用。ホクホク感と旨みの後にじんわりとくる辛さが特長。店内に併設された厨房で最終加工を行うことで、出来立てが味わえる。

セイコーマート
北海道と協働で「野菜を食べようキャンペーン」
お手頃価格のバニラバー

 セイコーマートは3月29日から4月18日まで、北海道との協働企画として、北海道健康増進計画「すこやか北海道21」に係る取り組み「野菜を食べようキャンペーン」を実施する。2011年から行っているキャンペーンで、今年で10周年・通算24回目。対象となる商品は、野菜・海藻、きのこ類を40g以上使用した商品54アイテムで、1日350g以上の摂取を目標に、POPなどを使用して普及・販促活動を行っていく。

 4月3日、1本75円(税抜、茨城県・埼玉県80円)の「Secoma北海道バニラバー」を発売した。道産乳原料を100%使用。バニラの香りが口いっぱいに広がり、乳のコクとすっきりとした味わいが特長。

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