12月のホームセンター業績は好調に推移、DCM、コーナン、コメリなどは10%前後の伸び

ダイヤモンド・リテイルメディア 流通マーケティング局
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 主要HCの12月の既存店売上高前年同月比が出そろった。DCMホールディングスが9.7%増、コーナン商事が11.6%増、コメリが10.2%増となるなど、2桁またはそれに迫る伸びとなったところが続いた。

 11月までが比較的穏やかだったのに対し、12月は特に年末にかけて気温が低下し、日本海側で記録的な降雪となったことから、暖房用品、防寒用品、除雪用品などの季節用品が好調に推移した。また、年末年始で新型コロナウイルスの感染状況が首都圏を中心として拡大したため、いわゆる巣ごもり需要も伸びた。各社の増減は以下の通り。

>DCMホールディングス 9.7%増
>コーナン商事 11.6%増
>コメリ 10.2%増
>ジョイフル本田 5.4%増
>ナフコ 9.1%増
>ケーヨー 6.5%増
>アークランドサカモト 19.8%増
>島忠 8.3%増
>ハンズマン 14.2%増
>アレンザホールディングス 10.5%増
>ジュンテンドー(HC店舗) 14.6%増
>イオン九州(HC店舗) 18.5%増
>綿半ホールディングス(小売事業) 2.2%増

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