ユニクロの既存店売上高、12月は6.2%増、気温低下で冬物好調

ダイヤモンド・リテイルメディア 流通マーケティング局
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ファーストリテイリングが発表した国内ユニクロ事業の12月の既存店売上高(オンライン販売を含む)は、前年同月比6.2%増となった。前年実績を上回るのは7カ月連続。昨年10月撮影(2020年 ロイター/Heo Ran)

 ファーストリテイリングが発表した国内ユニクロ事業の12月の既存店売上高(オンライン販売を含む)は、前年同月比6.2%増となった。前年実績を上回るのは7カ月連続。11月は0.5%の微増だったが、12月は中旬以降に気温が低下したことでヒートテックやフリースなど室内で着用できる防寒衣料などが好調だった。客数は0.3%増、客単価は5.9%増だった。

 ワークマンの12月の既存店売上高は6.1%増だった。客単価は2.6%減と2カ月連続のマイナスだったが、客数が9.0%増加した。降雪があった日本海側では長靴やブーツ、手袋なども伸長した。

 また、しまむらの主力業態「ファッションセンターしまむら」の既存店売上高は11.3%増と4カ月連続で2ケタの増加となった。プライベートブランド「CLOSSHI(クロッシー)」のパンツや機能性素材「FIBER HEAT(ファイバーヒート)」の肌着などが好調だった。

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