週刊コンビニニュース ファミリーマート、無人決済店舗の実現に向けTOUCH TO GOと業務提携

2020/11/11 09:59
ダイヤモンド・リテイルメディア 流通マーケティング局

一週間のコンビニエンスストア(CVS)に関するニュースをまとめた週刊コンビニニュース。ファミリーマートとTOUCH TO GO(東京都港区、以下TTG)は、TTGの無人決済システムを活用した“無人決済コンビニエンスストア”の実現に向けて業務提携を行った。この取り組みによる1号店のオープンは2021年春を予定。無人決済システムの導入で、短時間で買物を済ませられる利便性の向上、省人化による店舗オペレーションコストの低減などが期待されている。導入店舗では、設置されたカメラなどの情報から、入店した顧客と顧客が手に取った商品をリアルタイムで認識。支払いは、顧客が出口付近の決済エリアに立つと、ディスプレイに購入商品と金額が表示され、電子マネーなどでスピーディに決済ができる(11月3日~9日のニュースをまとめました)。

ファミリーマート
istock.com/TkKurikawa

ファミリーマート
日経トレンディ2020で菓子大賞

 ファミリーマートの「スフレ・プリン」(税込278円)が、「日経トレンディ2020年ヒット商品ベスト30 業界別ヒット2020菓子部門」において、「菓子大賞」を受賞した。「スフレ・プリン」は2018年11月の発売以来、ふわしゅわ食感のスフレと、とろける食感のプリンが同時に楽しめるスイーツとして人気NO.1の商品。これまでのシリーズ累計販売数は3300万個を突破している。

ナチュラルローソン
「旅する応援(エール)プロジェクト」の第5弾

 ローソンは11月3日から、ナチュラルローソン各店舗で「旅する応援(エール)プロジェクト」の第5弾を実施する。日本各地の生産者を応援するため、トラストバンクが企画・運営するふるさと納税総合サイト「ふるさとチョイス」と連携し、同サイトで取り扱う特産品を販売する取り組み。今回対象となったのは、富山県・石川県・福井県の地元企業の商品で、富山県の野菜、石川県の醤油、福井県の冨津金時など、北陸3県の特産品を使用した10品を取り揃えた。

セブン-イレブン
<地域限定>「東京荻窪・青木屋監修チャーシュー麺」

 セブン-イレブン・ジャパンは、レンジで温めて食べるカップタイプのラーメン「東京荻窪・青木屋監修チャーシュー麺」(税抜550円)を、1都3県の約6,300店舗で11月11日から発売する。東京・荻窪で創業70年の中華そばの名店「青木屋」が、初めて監修したチャーシュー麺。魚系や肉系などのさまざまな素材をふんだんに使用した出汁に、特製のかえしを合わせることで、旨みの詰まった香り高い同店秘伝のスープを再現した。また、スープがよく絡む特製の熟成中太麺を新たに開発。具材としてチャーシュー4枚を盛り付けた。

ファミリーマート
「くちどけにこだわったプチチョコパイ ケンズカフェ東京監修<ガトーショコラ>」
「ファミマの中華まん」の新商品を4週連続で発売
新感覚のチーズケーキ2種類

 ファミリーマートは、チョコレートのプロフェッショナル「ケンズカフェ東京」が監修した「くちどけにこだわったプチチョコパイ」を、1110日から全国で発売する。チョコレートを練り込んだしっとり食感の生地で、コク深いこだわりのチョコクリームをはさんだ、食べやすいひと口サイズのチョコパイ。税込228円。

 また同社は、11月3日から順次「CoCo壱番館監修 チーズカレーまん」など新商品4種類を発売する。

  • 「CoCo壱番館監修 チーズカレーまん」(税込130円)
  • 「とろたま牛すきまん」(税込198円)
  • 「四川風麻婆豆腐まん」(税込180円)
  • 「炭火焼豚カルビまん」(税込198円)

 11月3日よりファミリーマートは、濃厚なチーズのあとに、なめらかなチョコレートの味わいが際立つ「ショコラチーズケーキ」(税込238円)と、プリンのような見た目にふわふわの新食感の「プリン!?なチーズケーキ」(税込298円)を販売する。

ローソン
<関東甲信越地区>わたぼく牛乳使用の「ふわふわカフェオレブレッド」
<中四国地区>岡山名物の「ぶたかば重」
ブランパンと糖質抑えたもち麦パン

 ローソンは、11月の“埼玉県地産地消月間”に合わせ、県で馴染みのある“わたぼく牛乳”を使用した「ふわふわカフェオレブレッド」(税込135円)を113日に発売。今回は、カフェオレ風味のクリームの一部にわたぼく牛乳を使用した。昨年11月に発売した「ふわふわブレッド(カフェオレクリーム&ホイップクリーム)わたぼく牛乳」は、約15万食の販売実績を持つ。

 また同社は1110日から中四国地区の店舗で、岡山市の人気豚蒲焼専門店「かばくろ」の看板メニューをイメージし、同店が監修した「ぶたかば重」(税込590円)を発売する。炭火で焼いた豚肉に鰻の蒲焼のタレを付けてさらに焼き、ご飯にのせた。

 ローソンは、健康的な食事を気遣う顧客に好評な「ブランパン」シリーズから、より食べやすく改良した7品を1110日から発売する。同シリーズは2012年に発売を開始し、これまで累計3億個以上を販売した人気商品で、今回で9回目となるリニューアルでは、不足しがちな23種類の栄養素が摂れる商品にした。また、糖質が小麦粉よりも低く、豊富な食物繊維やもちもち食感で人気の「もち麦」を使用した商品についても、1110日から順次発売する。

    ミニストップ
    新シリーズの「おうちdeビストロ」
    どこから食べても焼肉味の「手巻味付海苔 牛焼肉」
    ひと口サイズの「十勝ハッシュ(コンソメ味)」

     ミニストップは、“手軽に自宅で味わえる本格メニュー”をテーマにした新シリーズ「おうちdeビストロ」を、113日から3週連続で発売する。第1弾として113日に「ジンギスカン弁当」(税込550円)、第2弾は1110日に「牛ひれ肉のビーフシチュー&ライス」(税込550円)を、第3弾は1117日に「豚ロース生姜焼き弁当」を連続して発売する。

     4種類の焼肉だれでコク深い味わいにした牛焼肉使用の「手巻味付海苔 牛焼肉」(税込108円)を、ミニストップは11月3日から発売する。牛焼肉、甘口醤油味の焼肉だれで味付けした海苔を使用した“100円おにぎり”。

     また同社は、人気のオリジナルポテトから数量限定商品として、「十勝ハッシュ(コンソメ味)」(税込213円)を11月6日に発売。ひと口サイズの食べやすいハッシュドポテトをコンソメ味に仕上げた。

    ポプラ
    ご当地美味いもん第2弾は“ヒロツク”の「こもち昆布」

     ポプラは、広島の老舗佃煮メーカー・ヒロツクの人気商品「こもち昆布」を中具にしたおむすびを11月10日から発売する。ヒロツクの「こもち昆布」は古くから中国地区を中心に親しまれている広島の特産品で、プチプチとした食感のたらこと、じっくり炊き上げた昆布のバランスが絶妙な商品。税込128円。

    セイコーマート
    本格的なスパークリングワインを発売

     セイコーマートは、11月9日にイタリア産のスパークリングワイン「MOVENDO PROSECCO(モヴェント プロセッコ)750ml」を発売。イタリアの名品“プロセッコ”は世界的なスパークリングワインで、今回は販売されるのは、やや辛口だが、花や砂糖漬けの果物のような甘い香りが特長のスパークリングワイン。税抜780円。

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