週刊コンビニニュース セブン-イレブン おでんを総菜売場でも販売

ダイヤモンド・リテイルメディア 流通マーケティング局
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1週間のコンビニエンスストアの動きをまとめた週刊コンビニニュース。セブン-イレブン・ジャパンは、総菜売場で販売するカップスープ形態の新しいおでん「味しみおでん」(税抜298円)を、8月25日から発売した。今年の「おでん」には、これまでのようにレジカウンター横で販売してきたものに加えて、冷蔵で保存し、容器のまま電子レンジで温めることで、手軽に楽しめるカップタイプの商品が登場する。(8月25日〜31日のニュースをまとめました)。

セブンイレブンの味しみおでん
引用:セブン-イレブン・ジャパン

セブン-イレブン
神奈川県にもペットボトル回収機設置

 セブン-イレブン・ジャパンは神奈川県藤沢市、日本財団と協同し、8月27日よりペットボトル回収事業を開始した。市内の15店舗に回収機を新たに設置し、資源の有効活用と海洋プラスチックごみ対策を積極的に進めていく。セブン-イレブンは2017年から店頭への回収機設置を開始し、すでに東京都・埼玉県・茨城県・沖縄県の407店舗で稼働中。今回も3者協同で、地域社会と一体となったペットボトルリサイクル活動に取り組み、循環型社会の実現と海洋ごみの削減に努めていく。

ファミリーマート①
「土用の丑の日」でみせた完全予約制の効果

 ファミリーマートは食品ロス削減に向け、2019年から季節商品(うなぎ、クリスマスケーキ、おせち、恵方巻など)の完全予約制に取り組んでいる。今年の「土用の丑の日」のうなぎ関連商品の販売は、2018年の実施前と比較して、販売金額はほぼ横ばいだが、廃棄金額が約80%減少、加盟店の利益は約240%増となった。実施後の昨年との比較では、販売金額約10%増、廃棄金額約15%減、加盟店利益約40%増、本部利益約5%増となった。WEB予約を開始するなど、気軽に予約できる取り組みを行ったことも功を奏した。

ファミリーマート②
遠隔操作ロボットの試験運用を開始

 Telexistence(東京都港区、以下TX)と、遠隔操作ロボット技術を核とする、新たな店舗オペレーション基盤の構築を目的に。TX製ロボット「Model-T」と「Augmented Workforce Platform」(拡張労働基盤、以下AWP)の導入に向けて、試験運用を始めた。TX虎ノ門オフィスから遠隔操作で「としまエコミューゼタウン店」(東京都豊島区)に設置したロボットの操作を行うもので、商品検品・陳列業務を遠隔操作化・自動化することで、店舗の省人化や店舗立地に制約されない自由度の高いスタッフ採用の可能性を探る。
第一段階として、バックヤードの飲料売場で、比較的業務量の多いペットボトル飲料の陳列から操作を始め、ロボットによる陳列速度・精度の検証を行う。今後は、対象商品のカテゴリーを広げ、2022年までには最大20店舗への導入を目指す。

ローソン
「FC今治」と初のコラボ店舗

 9月4日、J3リーグ所属のプロサッカークラブ「FC今治」との初めてのコラボレーション店舗「ローソン今治別名店」(愛媛県今治市別名)をオープンする。店舗の内外に「FC今治」のチームカラーであるブルーを基調としたチームロゴやエンブレムなどをデザイン。通常の品揃えに加えて、クラブのオフィシャルグッズも販売する。

セブン-イレブン
ノンカフェインのペットボトル飲料
今年の「おでん」は総菜売場でも販売

 8月25日より「セブンプレミアム ルイボスティー600ml」(税抜93円)を発売した。発酵させたルイボス茶葉を使用し、紅茶のような香りとスーッとした清涼感ある味が特長。1日分の摂取推奨量のビタミンCが入っているため、栄養機能食品として発売した。ここ5年間で約5割伸びているルイボスティー飲料市場に的を当てた商品。

 またセブン-イレブン・ジャパンは、総菜売場で販売するカップスープ形態の新しいおでん「味しみおでん」(税抜298円)を、8月25日から発売した。今年の「おでん」には、これまでのようにレジカウンター横で販売してきたものに加えて、冷蔵で保存し、容器のまま電子レンジで温めることで、手軽に楽しめるカップタイプの商品が登場する。具材は、大根、たまご、白滝、ちくわ、厚揚げの人気5種。

ファミリーマート
「野菜の日」に合わせキャンペーンを展開
人気NO.1スイーツをリニューアル

 ファミリーマートは、カゴメの「野菜をとろうキャンペーン」に賛同した商品として、1/2日分の野菜が摂れる「いろいろ野菜のトマトパスタ」(税込450円)を8月25日に発売。また、「8月31日野菜の日」に合わせて、対象商品のパスタやサラダと一緒に「野菜生活100オリジナル」(税込110円)など、カゴメ野菜飲料をセットで購入すると30円引き、FamiPay払いでさらに20円分のボーナスが還元されるキャンペーンを、9月6日まで実施する。

 また、人気NO.1のスイーツ「スフレ・プリン」(税込278円)をリニューアルして、8月25日から発売した。また9月1日からは、ティラミスの風味を存分に味わえる「スフレ・プリン・ティラミスカフェ」(税込278円)を発売する。今回のリニューアルでは、スフレとプリンの間にはさんだキャラメルソースをビターにすることで、味のメリハリ感をアップさせた。シリーズ累計販売数2,800万個を突破した人気商品のリニューアルとなる。

ローソン
Withコロナの「おでん」販売に新たな形
<兵庫県>芦屋の洋菓子店「アンリ・シャルパンティエ」の3品

 今年のおでんの販売開始は8月25日から。レジカウンター横で展開するおでん鍋の前方に、飛沫防止用アクリル板ついたて“おでんシールド”を設置し、販売時以外は常時フタを閉めるようにした。また、今年は具材の価格を税込90円に統一。人気商品や酒に合う具材を集めたセット商品も始める。定番セット・おつまみセットはともに税込398円。いずれも具材は5品。

 ローソンはまた、8月28日から、兵庫県の一部店舗約580店舗で、洋菓子店「アンリ・シャルパンティエ」の「淡路島産レモンを使ったマドレーヌ3個入り」(税込540円)、「えびすフィナンシェ4個入り」(税込864円)、「ヴィッセル神戸デザインしあわせサブレ6枚入り」(税込756円)を販売した。関西の「食」を応援する企画。

ミニストップ
“ゴーゴーカレー”監修の商品9品

 ゴーゴーカレーグループが展開する“ゴーゴーカレー”監修の商品9品を発売する。“コンビニで食べられるゴーゴーカレー”をテーマとした。第1弾は8月25日から、第2弾は9月8日から。

セイコーマート
ボージョレ・ヌーボーの予約受付開始

 8月31日より、「ボージョレ・ヌーボー2020」の予約受付を始める。昨年初めて販売し、好評だった「ボージョレ・ロゼ・ヌーボー2020」(税抜1,880円)を今年も用意した。「ボージョレ3本セット」(税抜6,040円)や「オードブルセット」(税抜4,860円)、「生ハム&チーズセット」(税抜5,790円)も用意する。9月30日まで予約した場合は割引となる。

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