ファーストリテが大幅上昇、既存店売上高の減少率縮小

ロイター
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北京のユニクロ
6月3日、ファーストリテイリングが大幅上昇。1月17日の年初来高値6万6000円が意識される展開となっている。5月24日、北京で撮影(2020年 ロイター/Florence Lo)

[東京 3日 ロイター] – ファーストリテイリングが大幅上昇。1月17日の年初来高値6万6000円が意識される展開となっている。5月の既存店売上高の減少率が縮小したことが注目された。同社株の上昇で、日経平均を約80円押し上げているとの指摘もある。

同社は2日、5月の国内ユニクロの既存店売上高が前年比18.1%減少したと発表した。月平均で約2割の店舗が臨時休業していたことが響いたが、夏物商品の販売が好調で、営業した店舗では多くの日で前年を上回る売り上げとなった。客数は同31.3%減。客単価は同19.1%増だった。

4月は前年比56.5%減だったことから、減少率が改善した。

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