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週刊コンビニエンスストアニュース ローソンが日本産の水産品消費を促進する商品発売

ローソンは10月3日から国産の水産品を使用した商品が最大50円引きになるローソンアプリクーポンを配布する。農林水産省による日本産の水産品消費を促進する取り組み「#食べるぜニッポン!」に賛同したもの。対象商品は、おにぎり、弁当、サラダの計6品だ。(9月26日~10月2日のニュースをまとめました)

セブン-イレブン・ジャパン
冬のギフトで「早期割」商品を拡大

 セブン-イレブン・ジャパンは9月28日から「2023年 冬のギフト」の受付を専用サイト「セブン-イレブン ネットギフト」および店舗で開始した。「贈答用」ギフトについては、飲料や加工食品、日用品などの定番ギフトで「早期割」の商品を増やして展開する。また、環境にやさしいサステナブルな商品を、昨年の3倍以上の26品取り揃えた。

水産事業者応援で北海道産ほたて使用の商品発売

 10月17日からは北海道産ほたてを使用した「おにぎり」と「グラタン」の2品を全国の店舗で発売する。すでに北海道エリアでは北海道産ほたてを使用した商品を発売中だが、日本の水産物のおいしさを改めて感じてもらい、また、消費拡大と水産事業者への応援のため全国で販売していく。来春までに約130トンの北海道産ほたてを使用する計画。

ファミリーマート
神奈川県でTesla製急速充電設備を設置

 ファミリーマートは9月25日から「秦野中井インター店」(神奈川県秦野市)で、Tesla Motors Japan製EV用急速充電設備(スーパーチャージャー)の運用を開始した。神奈川県内のCVSでの設置は初めて。ファミリーマートは、地域のインフラ拠点として店舗に急速充電器の設置を進めており、全国で約600店舗が稼働している。今年6月からは、埼玉県の2店舗にスーパーチャージャーを導入している。約15分間(1分あたり40~215円。充電出力によって異なる)で最大275㎞相当分を充電できる急速充電器を4基(4台分)を設置した。

自社運用のスマートロッカーを導入

 10月からは利用者の都合の良いタイミングで、レジを介さず荷物の発送・受取ができる自社運用のスマートロッカー(名称:ファミロッカー)を東京、神奈川、埼玉、千葉の650店舗に順次設置し、利便性向上や店舗の省力化を検証する実証実験を開始する。ファミリーマートの小口荷物の取扱量は増加傾向にあり、店舗従業員の作業負荷や荷物の保管場所などの解決が課題となっていた。ファミロッカーの設置により、利用者はマルチコピー機やレジに並ぶことなく、いつでも荷物の発送と受取が可能で、実証実験を通じて本格展開の検討も進めていく。

医療施設に無人決済店舗を初出店

 10月2日には無人決済システムを導入した店舗として、医誠会国際総合病院北棟1階に「Touch To Go i-Mall店」(大阪市北区)を10月2日にオープン。医療施設への出店は初めてで、無人決済店舗としては30店舗目。店舗面積は約4.5坪で、約400種類の商品を取り扱った。

ローソン
<九州地区>重さ5倍の「プレミアムロールケーキ」

 ローソンは9月26日、ローソンアプリ予約限定のスイーツ「おばけなプレミアムロールケーキ」(税込970円)の予約受付を開始した。同商品は、現在販売中の「プレミアムロールケーキ」(同194円)の約5倍の重さで、ハロウィン向けに開発したスイーツだ。九州エリアの店舗でのみ受け取りができる。

<近畿地区>大学生と共同開発した“アップサイクルデザート”

 10月3日からは近畿地区の店舗で、「黒ごまを使用したアップサイクル商品」をテーマに、大阪成蹊大学の2人の学生と共同開発したデザート「スプーンで食べる黒ごまレアチーズケーキ」(同225円)を発売する。通常捨てられるか肥料化される脱脂黒ごまを混ぜ込んだクランチ生地の上に、黒ごまペースト入りレアチーズケーキとレアチーズケーキを重ねて3層にしたデザートで、表面にさらに黒ごまペースト入りレアチーズケーキと黒ごまをトッピングした。

箸へのつまようじ同封を廃止

 10月3日から順次、新たな地球環境配慮の取り組みとして、買物時に要望に応じて提供してきた箸へのつまようじ同封を廃止する。年間で約55トンの木材使用量削減を見込んでいる。

ミニストップ
タレが決め手の肉弁当3品発馬

 ミニストップは9月26日、肉重シリーズとして、特製塩ダレと長ねぎで味わう「肉重 ねぎ塩グリルチキン」(税抜548円)、スペイン産ベジョータを使用し、甘辛い味に仕上げた「肉重 イベリコ豚焼肉」(同648円)、柔らかな肉と風味豊かでフルーティーなタレがおいしい「肉重 牛カルビ焼肉」(同598円)の3品を、9月26日から発売した。

ポプラ
通期連結業績を上方修正

 ポプラは9月26日に、3月1日から8月31日までの中間期業績を踏まえ、通期の連結業績を上方修正した。社会活動と人流の回復に伴い、既存店ベースの売上が、「ポプラ」「生活彩家」の店舗ブランドで展開するSS事業が9.8ポイント(pt)増、「ローソンポプラ」「ローソン」ブランドで運営を行うLP事業が9.9pt増と、好調に推移したことを受けての修正で、2024年2月期の営業総収入を121億1000万円から122億6200万円に、営業利益を2億1700万円から3億7300万円に修正した。