東京の都区部コアCPI、1年4カ月ぶり低い伸び=総務省

2019/09/27 14:00
ロイター

大型ディスカウントストア
9月27日、総務省によると9月の東京都区部消費者物価指数(生鮮食品を除く、コアCPI)は101.4となり、前年同月比0.5%上昇した。写真は都内の大型ディスカウントストア。2018年6月18日撮影(2019年 ロイター/Kim Kyung-Hoon)

[東京 27日 ロイター] – 総務省によると9月の東京都区部消費者物価指数(生鮮食品を除く、コアCPI)は101.4となり、前年同月比0.5%上昇した。ロイターが集計した民間予測の0.6%上昇を下回る結果となった。上昇率は8月の0.7%から縮小し、2018年5月以来、1年4カ月ぶりの低い伸びとなった。

原燃料費の下落がタイムラグを伴って影響したことが、伸び率の縮小につながった。

前年同月比で上昇に寄与したのは生鮮食品を除く食料や教養・娯楽費などで、食料ではアイスクリームが前年同月比7.8%上昇した。

一方、下落に寄与したのは交通・通信費などで、携帯電話の通信料は前年同月比5.2%低下した。

総合指数は前年比0.4%上昇。生鮮食品およびエネルギーを除く総合指数は前年比0.6%上昇だった。

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