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新型iPhone予約好調、アナリストが需要予想引き上げ

新型iPhone発表
米アップルが10日に発表した「iPhone11」シリーズの事前予約が昨年の新型発表時の予約を上回っているとの見方を、米アナリストらが16日明らかにした。カリフォルニア州クパチーノで10日撮影(2019年 ロイター/STEPHEN LAM)

[16日 ロイター] – 米アップルが10日に発表した「iPhone11」シリーズの事前予約が昨年の新型発表時の予約を上回っているとの見方を、米アナリストらが16日明らかにした。

CNBCによると、アップル情報に詳しいTFインターナショナル・セキュリティーズのアナリスト、ミンチー・クオ氏は、新型iPhoneへの需要は期待を上回っているとし、その大部分が中国の消費者によるものと指摘した。

中国のインターネット通販サイト、京東商城(JDドットコム)は14日、初日の予約数が昨年の新型予約と比べ480%増加したと発表。また、中国メディアの第一財経も16日、アリババ・グループのオンライン通販サイト「天猫(Tmall)」で初日の予約が前年比335%増だったと伝えた。

CNBCによると、クオ氏はiPhone11シリーズの今年の出荷予想を従来の6500万─7000万台から7000万─7500万台に引き上げた。

米株市場でのこの日のアップル株は、午後の取引で小幅高で推移している。