経済産業省が発表した商業動態統計速報によると、ホームセンターの7月の売上高は2726億円(前年同月比7.0%減)だった。店舗数は4353店(32店舗増)。
商品別では、DIY用具・素材593億円(2.7%減)、電気178億円(18.1%減)、インテリア192億円(15.0%減)、家庭用品・日用品625億円(6.7%減)、園芸・エクステリア387億円(2.7%減)、ペット・ペット用品227億円(0.2%増)、カー用品・アウトドア148億円(17.9%減)、オフィス・カルチャー119億円(5.6%減)、その他258億円(7.5%減)。。
ドラッグストアの売上高は5775億円(1.9%増)、店舗数は1万6116店(778店舗増)。家電大型専門店の売上高は4037億円(10.6%減)、店舗数は2510店(32店舗増)。