ギャップ、2─4月既存店売上高は予想以上の減少 通期利益見通し下げ

2019/06/01 07:00
ロイター

Reuters sale
既存店売上高は4%減と、リフィニティブのまとめたアナリスト予想の1.2%減を超える減少。 写真はロイター

[30日 ロイター] – 米アパレル小売大手ギャップの第1・四半期(5月4日まで)決算は、既存店売上高が予想以上に減少した。通期利益見通しも下方修正し、ギャップの株価は引け後の時間外取引で11%超急落した。

既存店売上高は4%減と、リフィニティブのまとめたアナリスト予想の1.2%減を超える減少。

とりわけ「ギャップ」ブランドが低調で、既存店売上高は10%減と、アナリスト予想の4%減を超えて落ち込んだ。

「オールドネイビー」の既存店売上高は1%減と、予想の0.8%増に反し減少した。

2月に発表したオールドネイビー部門の分離上場計画については、2020年に実現することを引き続き確信しているとした。

特別項目を除く1株利益は0.24ドルで、アナリスト予想の0.32ドルを下回った。

2019年度の調整後1株利益見通しは2.05─2.15ドルとし、従来見通しの2.40─2.55ドルから引き下げた。

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