ファーウェイが2位維持、第1四半期の世界スマホ販売=ガートナー

2019/05/29 16:00
ロイター

ファーウェイ
5月28日、調査会社ガートナーが発表した第1・四半期の世界スマートフォン販売統計によると、中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)が販売台数で第2位を維持した。パリで16日撮影(2019年 ロイター/Charles Platiau)

[28日 ロイター] – 調査会社ガートナーが発表した第1・四半期の世界スマートフォン販売統計によると、中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)は前年比44.5%増の5840万台となり、販売台数で第2位を維持した。販売の伸びは上位5社中で最高だった。

シニア調査ディレクターのアンシュ・グプタは、ファーウェイが欧州や中国本土で大きく販売を伸ばしたと指摘。ただ米国が今月、同社を輸出管理規則に基づく禁輸措置対象リストに追加したことを受け、同社のスマホでグーグルのアプリやサービスが使用できなくなれば、同社の海外販売に影響が出てくる見込みとした。

販売台数トップは韓国サムスン電子で7160万台。ただし前年比では8.8%減少した。3位は米アップルで4460万台。前年比では17.6%落ち込んだ。世界全体の販売台数は2.7%減の3億7300万台だった。

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