九州・沖縄小売業ランキング2022 存在感増すドラッグとDS、トライアル6000億円迫る

ダイヤモンド・チェーンストア編集部
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 他地域と比べてドラッグストア(DgS)やディスカウントストア(DS)の存在感が大きい九州エリア。

 食品強化型フォーマットの高速出店で“東征”を続けるコスモス薬品(福岡県)の2022年5月期の売上高は7554億円となった。同期は関東エリアを中心に120店を出店し、6店を閉鎖した結果、期末店舗数は1244店となっている。

 22年7月時点でDS271店舗を展開するトライアルカンパニー(福岡県)は、22年6月期の売上高が5975億円に伸長した。I Tと流通小売を融合させた独自の強みを持ち、スマートストア化を推進する同社。セルフレジ機能付きショッピングカート「スマートショッピングカート(SSC)」の導入店舗は72店舗を数え、導入台数は計7710台となっている。

トライアル
22年7月時点でDS271店舗を展開するトライアルカンパニー(福岡県)は、22年6月期の売上高が5975億円に伸長した。

 20年9月にマックスバリュ九州、イオンストア九州と合併したイオン九州(福岡県)の22年2月期業績は、売上高が同38.2%増、当期純利益が同39.5%増と大幅な増収増益となった。合併前のマックスバリュ九州、イオンストア九州の前期上半期業績を含めた数値と比較しても増収を確保している。

 期末店舗数は、食品スーパー(SM)153店舗、総合スーパー(GMS)64店舗、DS32店舗を含め、計321店舗。業態別の既存店売上高をみると、

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