週刊コンビニニュース ローソン、郵便局と連携して “移動販売専用店舗”を開始

ダイヤモンド・チェーンストア編集部
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ローソンは7月4日から、買物困難地域への新たな取り組みとして、郵便局の空きスペースを配送拠点にした移動販売サービスを開始する。これまで、拠点となる店舗がある地域のみで移動販売を行ってきたが、郵便局の空きスペースを“移動販売専用店舗”として活用することで、店舗の無い地域でも移動販売ができるようになる。
フランチャイズオーナーは郵便局物販サービス。1号店は新潟県南魚沼市の「越後上田郵便局」の倉庫に置き、商品在庫の保管や移動販売車両の拠点として活用する(6月21日~27日のニュースをまとめました)。

ローソン

セブン-イレブン・ジャパン
豊田市内と守山市内の店舗に「ペットボトル回収機」を設置

 セブン-イレブン・ジャパンは6月22日から順次、愛知県豊田市内の34店舗に「ペットボトル回収機」を設置。資源の有効活用と海洋プラスチックごみ対策を目的としたペットボトル回収事業を開始した。
愛知県内のセブン-イレブン店舗への設置は今回が初となる。また、7月1日からは滋賀県守山市内の11店舗にも設置し、野洲市、草津市、栗東市の店舗にも設置する。設置エリアは1都1府15県にまで拡大した。

ファミリーマート
パウチサラダのパッケージ変更で石油系プラスチックを削減

ファミリーマート6月21日、ファミマルKITCHENパウチサラダの包材の形状を変更し、新パッケージを採用した。これにより、プラスチックの使用量を年間で約4.2トン削減する。また、新パッケージの採用に合わせ、定番商品の「ほくほくじゃがいものポテトサラダ」(税込128円)と「国産じゃがいもの明太ポテトサラダ」(150円)の2種類をリニューアル発売した。

 ファミリーマートが実施する「ファミリーマートありがとうの手紙コンテスト」で、新たに文部科学大臣賞が授与されることになった。小学校1~6年生までを対象に募集する同企画。14回目の開催となる今回の応募期間は9月15日から10月15日。これまで延べ約2万4000校・団体が参加し、累計応募数は43万通を超える。受賞作品が「道徳の教科書」に使用された実績もある。

 ファミリーマートのオリジナルブランド「コンビニエンスウェア」に「ラインソックス」「今治タオルハンカチ」「今治フェイスタオル」の新色が登場する。また、新商品として「レインポンチョ」(税込2189円)が加わり、計7種類を6月21日から順次発売する。「レインポンチョ」は光に反射するリフレクターを使用し、夜間での安全性も備えた。

 そのほか、塩分を25%オフした「減塩和風ドレッシング」(税込28円)が、日本高血圧学会(JSH)および減塩・栄養委員会が主催する「JSH減塩推進10年アワード」を受賞した。「減塩和風ドレッシング」は小袋タイプのドレッシングで、現在6種類のフレーバーを販売。「減塩食品の普及に大きく貢献した製品」として受賞した。

ローソン
“涼感スイーツ”シリーズの第1弾

 ローソンは6月28日、暑い夏でもつるっと・さらっと食べられる“涼感スイーツ”シリーズの第1弾として、「Uchi Caféまるでマンゴーみたいなマンゴープリン」と「Uchi Caféまるでカフェラテみたいな珈琲ゼリー」(いずれも税込322円)を発売する。

 同日には、発売後3カ月で累計1000万個を販売した「生カスタードシュークリーム」を、全国8エリアのご当地食材を使ってアレンジし、エリアごとに同時発売する。また、エリア別にアンケートを実施し、総合満足度が最も高かった商品を9月6日から全国発売する。

ミニストップ
パワーアップした「タレ弁」2品

 ミニストップは6月21日、タレにこだわった、やみつキッチン「タレ弁」シリーズの第1弾として発売した2品を、細部にわたって見直し、パワーアップさせて発売した。「豚生姜焼き弁当」(税抜528円)は豚肉の厚さを0.1ミリ単位で調整し、おいしい厚さを追求。また、「チャーシュー弁当」(556円)はメインのチャーシューの味付けを見直した。

 6月22日には、最もおいしいとされる黄金比率で配合し、焼き方にもこだわった「黄金ハンバーグ(デミグラスソース)」(税抜258円)と「黄金デミグラスハンバーグ弁当」(498円)を発売。試作を重ね、時間が経っても固くなりにくい焼き加減を追求。レストランのような仕上がりにした。

 そのほか、6月の環境月間を機に、千葉県とともに食品ロス削減に向けて「てまえどり」の取り組みを実施。県が作成した啓発販促物を、6月24日から8月31日まで県内171店舗の売場で展開し、取り組みの強化を図っていく。

セコマ
北海道と協働して健康づくりを応援

 セコマは6月20日から7月17日の期間、北海道との協働企画として「野菜を食べよう」キャンペーンを展開する。11年から実施しているキャンペーンで、22年3月までの対象商品の累計販売数量は2800万個以上となり、野菜摂取の促進につながっている。

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