コーナン商事 通期収益予想を下方修正

ダイヤモンド・リテイルメディア デジタル推進室
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2022年2月期の通期予想で、収益を下方修正した。

 コーナン商事は、2022年2月期の通期予想で、収益を下方修正した。

 営業利益は期首初めの予想から19億円下振れする255億円(前年同期比17.5%減)、経常利益は18億円下振れする244億円(19.4%減)とした。

 原材料の高騰や海上運賃の上昇、為替相場の円安などにより売上総利益が当初計画よりも減少することや、人件費や販促費などが新規出店などにより、当初計画よりも増加する見込みのため。また、連結子会社のコーナンベトナムにおいて、コロナ禍による外出規制などの影響を受け、売上高、利益計画ともに大幅に下回ることも影響している。

 なお営業収益は4426億円(0.1%増)、当期純利益は163億円(12.6%減)と、期首初めの予想を据え置いた。

 同日に発表した、21年3月~11月の第3四半期は、の営業収益は3353億円(微減)、営業利益は217億円(17.1%減)だった。粗利益率に相当する売上総利益率は、前期から0.16ポイント(pt)改善して37.78%となったが、計画比では額で0.4%未達だった。販販売管理費率は34.6%と前期から1.6pt悪化した。

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