週刊コンビニニュース セブン-イレブン、ドローン配送サービス本格運用のための実証実験をスタート

ダイヤモンド・チェーンストア編集部
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一週間のコンビニエンスストア(CVS)に関するニュースをまとめた週刊コンビニニュース。セブン-イレブン・ジャパンは11月29日から12月19日の間、「セブン-イレブンネットコンビニ」経由で注文を受けた商品のドローン配送サービスの実証実験を行う。店舗の駐車場に設けた発着場からのドローン離発着、店員による荷物搭載の実施など、今後の本格的な運用を想定した。実証実験は「日の出大久野店」(東京都西多摩郡日の出町)から、あらかじめ指定された近隣4ヶ所への配送で行う。商品搭載やバッテリー交換などの課題抽出、駐車スペースを減らさない離発着スペースの確保、適正な配送料金、システム連携の課題抽出などを目的とし、ANAホールディングス、ACSL、NTTドコモの協力のもと実施する(11月23日〜29日のニュースをまとめました)。

セブンイレブン

セブン-イレブン
<関西地区>「新福菜館本店」監修の2商品
<北海道>函館「星龍軒」監修の塩ラーメン

 セブン-イレブン・ジャパンは、京都の有名ラーメン店「新福菜館本店」監修の2商品を、11月24日から関西地区の2府4県のセブン-イレブン店舗で発売した。今回発売した「新福菜館本店監修 中華そば」(税抜550円)はレンジで温めて食べるカップタイプのラーメンで、特長であるコク深く旨みのある“濃色の醤油スープ”やこだわりの味を再現。また、秘伝の“特製醤油ダレ”を使用した、人気メニューの「ヤキメシ」を再現したチルド弁当「新福菜館本店監修 ヤキメシ」(298円)も併せて発売した。

 また同社は、北海道函館市の人気ラーメン店「星龍軒」監修の塩ラーメンを、12月1日から順次、道内のセブン-イレブン店舗で発売する。函館市内で長く愛され、惜しまれつつも閉店した「星龍軒」の看板商品を再現した塩ラーメンで、電子レンジで温めて食べるカップラーメンとして商品化した。じっくり炊き出した豚ガラに鶏ガラ、野菜出汁を合わせ、旨みが凝縮されたスープが特長。税抜498円。

ファミリーマート
新食感のスイーツのオムレット
「ファミマルKITCHEN」の焼き魚を刷新
1,000万ダウンロード記念で1ヶ月間ポイント10倍

 ファミリーマートは新スイーツとして、ケーキを手軽に楽しめる「ふわふわケーキオムレット」を11月23日に発売した。卵白や米粉を使用したふわふわ食感の生地に、こだわりのふんわりホイップを包んだ。チーズとチョコの2種類でともに税込248円。

 また同社は、プライベートブランド「ファミマルKITCHEN」の焼き魚3種類を刷新し、11月23日に発売した。銀鮭、ほっけ、さばの塩焼きの3品について、味付け、焼き上げる時間や温度を一から見直すことで、魚の旨みを最大限に引き出した。

  • 「銀鮭の塩焼き」(税込300円)
  • 「ほっけの塩焼き」(310円)
  • 「さばの塩焼き」(298円)

 自社アプリ「ファミペイ」が11月に累計1,000万のダウンロードを突破したことを記念してファミリーマートは、12月1日から31日までの期間、dポイント・楽天ポイント・Tポイントのいずれかを「ファミペイ」に連携させると、200円(税込)ごとに10ポイント還元されるキャンペーンを展開する。

ローソン①
生クリーム専門店Milkとの共同開発商品第3弾
<中部地区>人気飲食店「サーモンパンチ」の監修商品
紙パック入りのミネラルウォーター

 ローソンは11月23日から、生クリーム専門店Milkとコラボレーションした、クリームのおいしさにこだわったスイーツ、調理パン、ベーカリー計7品を全国で発売した。昨年11月と今年5月に共同開発したスイーツ、アイス、ベーカリー合計9品の発売に続く第3弾で、第1弾と第2弾では累計1,100万個以上を販売した好評の企画商品。

 また同社は11月30日から中部地区の店舗で、ジェイプロジェクト(愛知県)が運営する人気の飲食店「サーモンパンチ」が監修した、パスタ「クロボナーラ」(税込530円)、おにぎり「コチュジャンとサーモンのユッケ丼風おにぎり」(170円)、サンドイッチ「サーモンとほうれん草の玉子焼サンド」(350円)を発売する。

 11月30日ローソンは、関東・中部地区の一部店舗とナチュラルローソンで、CVSのPBとしては初の紙パック入りミネラルウォーター「ローソンオリジナル 天然水 330ml」(税込140円)を発売する。アルミ付き紙容器を使用しているため長期保存が可能で、防災用のストックにも便利な商品。

ローソン②
米国最大手のデリバリーサービス「DoorDash」の取扱いを開始
冷凍食品のメニューを拡大
<東北地区>県別コッペパンシリーズの第2弾

 ローソンは12月2日より、米国最大手のデリバリー・プラットフォームDoorDash(ドアダッシュ)の日本法人ドアダッシュ・テクノロジーズ・ジャパン(東京都)が運営するデリバリーサービス「DoorDash」の取扱いを、仙台市・名取市の15店舗で開始する。デリバリーサービスの取扱いはこれで、「Uber Eats」「foodpanda」「Wolt」「DiDi food」「menu」と合わせて6社となった。

 また同社は11月30日から順次、現在約110種類ある冷凍食品のメニューをさらに拡大していく。今回発売する商品は、解凍せずに食べられる冷凍デザート、容器ごとレンジで温めて皿への取り分けが不要な米飯やラーメン、生地にブランを配合した健康志向のベーカリー、切り分けが不要な刺身や馬刺しなど計12品。コロナ禍での需要の変化に対応した。

 11月30日ローソンは東北エリアの店舗で、「県別コッペパンシリーズ」の第2弾として、福島県産米“天のつぶ”の米粉を使用したパン生地で、福島県産桃のジャム入りホイップクリームをサンドしたコッペパン「もっちりっちコッペ~福島県産桃のジャム入りホイップ~」(税込145円)を発売した。10月に発売した第1弾「もっちりっちコッペ~宮城県産いちごジャム入りホイップ~」に続く商品。

ミニストップ
人気の「駅弁風弁当」シリーズ第12弾
コクと濃厚な味わいの「チキンキエフ」
3週連続の「冬のガッツリめし」

 ミニストップは11月23日、今年1月から始まった人気シリーズ「駅弁風弁当」の第12弾として、「駅弁風 京風だし巻きと牛すき」と「駅弁風 瀬戸内産かきめし」(いずれも税込599円)の2品を同時発売した。弁当は、京風のだし巻き玉子を3つトッピングし、関西風に煮込んだ黒毛和牛の牛すきと玉ねぎを合わせた。かきめしは、味飯に牡蠣だしを使用したタレをまぶし、付け合せには瀬戸内産しらすを使用、全体に海の幸が感じられるように仕上げた。

 また同社は、12月のクリスマス商戦に向けた高付加価値商品として、ウクライナの伝統的な料理をアレンジした、「チキンキエフ」(税込270円)を11月26日に発売。濃厚な味わいのハーブ入りガーリックバターソースを、ミンチ状にした鶏むね肉で丁寧に包み、パン粉を付けて揚げた。

 11月30日から3週にわたってミニストップは、人気の焼肉チェーン「牛角」が監修した商品を発売する。5回目となる今回は、「冬のガッツリめし」をテーマに、米飯、麺、スープ、サラダ、パンなど7品を開発。「焼肉弁当」(税込699円)、「ビビンバ焼おにぎり」(108円)、「ユッケジャンスープ」(399円)、「カレーパン」(159円)に続き、12月7日には「ごまねぎ塩ラーメン」(496円)、14日には「黒蜜きなこnaメロンパン」(149円)、「チョレギサラダ」(345円)を発売する。

ポプラ
3者で共同開発した「直巻 梅しょうゆむすび」

 ポプラは、広島市立広島商業高校の生徒および地元広島の川中醤油と共同開発した「直巻 梅しょうゆむすび」(税込148円)を、11月30日から中国・九州・関西地区の店舗で発売する。「とろ〜り梅しょうゆ」を使用したおむすびで、これまでに2回販売。3回目となる今回は、青じその色をそのまま生かした、爽やかな香りのふりかけが自慢の三島食品の“かおり®”や、オタフクソースの人気商品“天かす”をたっぷり混ぜ込み、「とろ〜り梅しょうゆ」で味付けした。

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