イオン、キャンドゥへの1回目のTOB成立、所有割合37.18%に

ダイヤモンド・リテイルメディア デジタル推進室
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イオンは2回のTOBを通じて、キャンドゥを子会社化する予定だ。写真はイオンの店舗。大阪で2018年10月撮影(2021年 ロイター/Thomas White)

 イオンは11月25日、100円ショップ大手のキャンドゥへの1回目の株式公開買い付け(TOB)が成立したと発表した。イオンは2回のTOBを通じて、キャンドゥを子会社化する予定だ。

 10月15日から11月24日まで1株当たり2700円でTOBを実施、買い付け予定数の上限を上回る653万株余りの応募があった。これにより、イオンの株式所有割合は37.18%となる。

 第2回のTOBは11月30日から12月27日に実施、買い付け価格は2300円とする。2回のTOB終了後、イオンはキャンドゥ創業家の資産管理会社の株式を買い取り、間接保有を含めて51%以上の株式を取得する。キャンドゥは上場を維持する方針だ。

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