イオン九州、医薬品のデリバリーサービス開始、ウォルトと連携

ダイヤモンド・リテイルメディア デジタル推進室
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イオン九州の従業員がウォルトの配達員に医薬品を渡す様子
「イオンショッパーズ福岡店」が取り扱う一般用医薬品約1000品目を、注文から30分程度で届ける

 イオン九州は11月2日、デリバリーサービスの「Wolt(ウォルト)」と連携し、一般用医薬品の宅配を始めた。同社の店舗「イオンショッパーズ福岡店」(福岡市)から5km圏内が配送エリアとなる。

 イオン九州ではイオンショッパーズ福岡店のほか、「マックスバリュエクスプレス博多消防署通り店」など福岡県の7店舗、「イオン鹿児島店」など鹿児島県の3店舗でウォルトによる食品、日用品のデリバリーサービスを導入している。このうちイオンショッパーズ福岡店で、第2類・第3類の医薬品約1000品目をデリバリーサービスの対象に加えた。

 利用者はウォルトのウェブサイトまたはスマートフォンアプリから商品を注文する。決済はクレジットカードで行う。配送料は店舗からの距離によって異なり、1km以内であれば99円、1〜2kmで199円、2〜3kmで299円、3〜5kmで399円。

 ウォルトはフィンランドで創業したデリバリーサービスで、世界23カ国200都市以上、日本では19都道府県の34都市で事業を展開している(2021年10月28日現在)。注文を受けてから30分程度で、利用者の自宅や職場に商品を届ける。

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