カインズ 本社敷地内に「自社ハウススタジオ」開設、SPA体制強化

ダイヤモンド・リテイルメディア デジタル推進室
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カインズの自社ハウススタジオ
ハウススタジオA棟は、水道やガスを整備しているため、キッチンやトイレお風呂周りをイメージした「生活シーン全般」の撮影ができる。(写真はプレスリリースより)

 カインズはこのたび、埼玉県本庄市の本社敷地内に自社ハウススタジオ3棟を建設した。

 これまでは自社商品のパッケージや販売促進用素材の撮影に外部のハウススタジオを活用してきたが、本社敷地内にハウススタジオを設けることで、商品の開発から販売に至るまでにかかる期間を短くし、よりスピーディなSPA(製造小売)体制を構築する。

 ハウススタジオA棟は、3棟の中で唯一の2階建てのハウススタジオで、水道やガスを整備しているため、キッチンやトイレお風呂周りをイメージした「生活シーン全般」の撮影ができる。

 B棟は、壁を組み替えることができ、さまざまな間取りや雰囲気の再現ができるスタジオ。C棟は、防音性が高く、汚れを気にせず使用できるつくりで、動画の撮影や、DIYアイテム、プロツールなどの撮影に活用する予定だ。

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