ファミマ、PPIH株809億円分を売却、提携関係は維持

ダイヤモンド・リテイルメディア デジタル推進室
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ファミリーマートの外観
ファミリーマートは、パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(PPIH)が実施する自社株買いに応じ、約809億円分のPPIH株を同社に売却した。

 ファミリーマートは9月7日、パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(PPIH)が実施する自社株買いに応じ、約809億円分のPPIH株を同社に売却した。株式売却後もPPIHとの提携関係は維持する。

 ファミマの前身であるユニー・ファミリーマートホールディングス(HD)とドンキホーテHD(現PPIH)は2017年に資本業務提携した。ユニーファミマHD傘下のユニーにPPIHが資本参加、その後、PPIHはユニーを完全子会社化した。

 一方、ファミマはPPIHの株式を取得、発行済み株式の10.95%を保有する主要株主となっていた。今回はこのうち約半数の株式をPPIHに売却。売却後の出資比率は5.55%となった。

 PPIHは9月6日の終値である1株2127円で、東京証券取引所の自己株式立会外買付取引において自社株買いを行った。

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