阪急うめだ本店、地下食品売り場の営業を再開、全従業員にPCR検査

ダイヤモンド・リテイルメディア 流通マーケティング局
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阪神阪急百貨店
エイチ・ツー・オーリテイリング傘下の阪急阪神百貨店は8月27日、阪急うめだ本店(大阪市)の地下1階食品売り場の営業を再開した。 写真は梅田本店

 エイチ・ツー・オーリテイリング傘下の阪急阪神百貨店は8月27日、阪急うめだ本店(大阪市)の地下1階食品売り場の営業を再開した。新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)が発生して17日から臨時休業していたが、売り場の全従業員がPCR検査を受け、ほぼ全員が陰性と確認されたため、営業を再開することにした。

 同じく17日から臨時休業していた地上1階のアクセサリー・シーズン雑貨売り場は、24日から営業を再開していた。

 食品売り場とアクセサリー・シーズン雑貨売り場の全従業員を含む約2500人がPCR検査を受けた。当面は、2週間ごとにPCR検査を続ける予定。

 同店では、PCR検査の陰性判明者のみで売り場を運営できる体制を整えたほか、食品売り場に二酸化炭素(CO2)センサーを設置。定期的にCO2濃度を把握し、換気を行うなどして感染リスクを下げる。

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