ローソンストア100、100円超の商品や青果の品揃えを強化、主婦・シニア層向け

ダイヤモンド・リテイルメディア 流通マーケティング局
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ローソンストア100
「献立応援コンビニへ。」を新たなストアコンセプトとし、毎日の献立に役立つ商品や情報を積極的に販売・提供していく

 ローソン子会社のローソンストア100は、大容量パックや人気のナショナルブランド(NB)など100円を超える商品の品揃えを強化する。新型コロナウイルスの感染拡大以降、主婦やシニア層を中心に毎日の食卓のための買い物でローソンストア100を利用する消費者が増えており、品揃えの幅を広げることでこうした新たなニーズに対応する。

 ローソンストア100は、100円均一の業態としてスタートしたが、客の要望に応える形で2019年からは100円を超える商品も増やしてきた。平均的な店舗での取扱品目数は約4500だが、このうち100円の商品は現在約6割となっている。

 今後はまとめ買い需要に対応した大容量パックの商品や人気のNB商品などを増やしていく。毎日の献立の軸となる生鮮食品も、青果を中心に品揃えを増やす。毎週火・金曜日には「新鮮青果市」を開催し、旬にこだわった青果を販売する。

 同社では、「献立応援コンビニへ。」を新たなストアコンセプトに掲げ、調理法や他の商品との組み合わせなども、店内POPなどを通じて積極的に情報提供していく方針だ。

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