ローソン、宅配サービスの「ウォルト」導入、都内の「ナチュラルローソン」で

ダイヤモンド・リテイルメディア 流通マーケティング局
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ローソンの従業員から商品を受け取る「ウォルト」配達員
料理宅配サービスとの連携は、ウーバーイーツ、フードパンダに次いで3社目となる

 ローソンは4月28日から、東京都内の「ナチュラルローソン」13店舗でフィンランド発の宅配サービス「ウォルト(Wolt)」を導入する。ウォルトのモバイルアプリまたはウェブサイトで、ナチュラルローソンが取り扱う食品や日用品のうち約400品目を注文できるようになる。

 商品はウォルトの配達員がナチュラルローソン店舗で受け取り、30分程度で注文者に届ける。

 ウォルトは2014年創業で、23カ国160以上の都市で料理を中心とした宅配事業を行っている。日本では20年3月に広島県で事業を開始、現在は東京、大阪など13都道府県に展開エリアを広げている。

 コンビニエンスストアではポプラがウォルトと提携、4月20日から広島市内の一部店舗で宅配サービスを始めた。

 ローソンは、19年8月にウーバーイーツと連携して店舗からの宅配を開始した。20年11月にはドイツ発のフードパンダとの連携も始めており、ウォルトを含めて宅配サービス導入店舗は1569店舗となる。

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