ヤオコーネットスーパーで個人情報漏えい、システムを全面改修

ダイヤモンド・リテイルメディア 流通マーケティング局
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ヤオコーの「ネットクラブ」と「ネットスーパー」のロゴ
現在サービスの利用を一時停止しており、システムの改修後、7月末の再開を想定している

 ヤオコーは4月15日、同社が運営する「ヤオコーネットスーパー」で個人情報の漏えいがあったと発表した。同社ではサービスの利用を一時停止し、システムを全面改修する。再開時期は7月末を想定している。

 3月24日に利用者の1人から他の利用者の個人情報が表示されるとの指摘があった。調査を行った結果、個人情報漏えいの可能性が判明したことから、同26日にヤオコーネットスーパー、ヤオコーネットクラブ、ヤオコーアプリの一部サービスの利用を停止した。

 新システムに移行した1月4日から運用を停止した3月26日までに最大で1084人の個人情報が別の利用者に閲覧された可能性がある。クレジットカード番号の漏えいはなく、不正利用もなかった。

 ヤオコーは2月15日時点で、埼玉県内の8店舗でネットスーパーのサービスを行っていた。

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