ライフ、ラストワンマイル配送で新会社、ネットスーパー事業強化で

ダイヤモンド・リテイルメディア 流通マーケティング局
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ライフロゴ
ネットスーパー事業の強化に向けてラストワンマイルの配送を担う新会社「ライフホームデリバリー」(大阪市港区)を、物流業の間口ホールディングス(HD、大阪市港区)と共同で設立すると発表した。

 ライフコーポレーションは4月7日、ネットスーパー事業の強化に向けてラストワンマイルの配送を担う新会社「ライフホームデリバリー」(大阪市港区)を、物流業の間口ホールディングス(HD、大阪市港区)と共同で設立すると発表した。

 同社は2011年にネットスーパーを開始、現在は首都圏と近畿圏の61店舗でサービスを展開している。ネットスーパー事業の2021年2月期の売上高は50億円を超えたが、22年2月期には100億円を目指している。

 ライフは3月から、ネットスーパー用モバイルアプリ「ライフネットスーパーアプリ」の提供を開始しており、スマートフォンからより便利に買い物ができるようになった。ライフホームデリバリーの設立により、配送サービスの品質と効率の向上を図る。

 新会社はネットスーパー商品の配送に加えて、ライフの店頭で購入した商品の宅配サービスも担う。ライフは店頭購入商品を自宅に届ける「来店宅配サービス」をほぼ全店で実施している。

 新会社の資本金は3000万円で、ライフが40%、間口HDグループのスリーエスコーポレーションが50%、間口ロジ関東が10%を出資する。

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