モスフードサービス、店内と持ち帰りを同一価格に、4月から

ダイヤモンド・リテイルメディア 流通マーケティング局
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モスフード
4月からの総額表示義務化に合わせて価格改定を行い、店内飲食(イートイン)と持ち帰り(テイクアウト)を同一価格にすると発表した。それにより「モスバーガー」はイートインで13円、テイクアウトでは20円の値上げとなる。

 「モスバーガー」を展開するモスフードサービスは3月10日、4月からの総額表示義務化に合わせて価格改定を行い、店内飲食(イートイン)と持ち帰り(テイクアウト)を同一価格にすると発表した。

 4月1日から価格を改定し、全て税込価格で表示する。例えば、主力商品の「モスバーガー」の現行価格はイートイン377円、テイクアウト370円だが、これを390円に統一する。イートインで13円、テイクアウトでは20円の値上げとなる。

 一方、「ハンバーガー」は現行のイートイン224円、テイクアウト220円を、いずれも220円にするため、イートインでは4円の値下げとなる。サイドメニューの「モスチキン」と「ブレンドコーヒー」もテイクアウト料金は変わらないが、イートインではともに5円安くなる。

 同社が主力商品の価格を改定するのは、2015年5月以来。今回の改定による売り上げへの影響は、2%程度を見込んでいる。

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