ナチュラルローソン5店舗でハンドソープやシャンプーなど量り売り

ダイヤモンド・リテイルメディア 流通マーケティング局
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ナチュラルローソン
東京と神奈川の「ナチュラルローソン」5店舗で、ハンドソープやボディソープ、シャンプー、コンディショナーの量り売りを始める。

 ローソンは2月17日、東京と神奈川の「ナチュラルローソン」5店舗で、ハンドソープやボディソープ、シャンプー、コンディショナーの量り売りを始める。来店客が必要な量だけを購入し、容器に入れて持ち帰りできるようにすることで、プラスチックの削減につなげる。

 ナチュラルローソンでは2020年8月から都内の2店舗で洗剤の量り売りを実験的に行ってきた。購入層の約8割が女性で、なかでも40代の女性に好評だという。このため、新たに松山油脂(東京都墨田区)の自然派ブランド「LEAF&BOTANICS(リーフ・アンド・ボタニクス)」の4品を新たにラインアップすると同時に、実験店を5店舗に広げる。

 新たに量り売りする商品の価格は、ハンドソープが100グラム当たり199円(税込み)、ボディソープが同211円、シャンプーが同278円、コンディショナーが同297円。従来から取り扱ってきた食器用洗剤は同77円、洗濯用洗剤は同88円など。

 購入者は、持参した容器の重量を専用の秤で計測した後、商品タンクから必要な量を充填。充填完了後に再度重量を計測して、価格が印字された専用シールを容器に貼り、レジで代金を支払う。実験店ではリサイクル原料を使用した無料の容器も用意する。

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