イトーヨーカ堂、とくし丸と提携で移動スーパー、東京・八王子で運用開始

ダイヤモンド・リテイルメディア 流通マーケティング局
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イトーヨーカ堂と、とくし丸が提携した移動スーパーの車両
専用車両に食品や日用品などを積み込んで巡回販売する

 イトーヨーカ堂は、とくし丸(徳島市)との提携による移動スーパーの運用を始める。軽トラックを改造した移動販売車「イトーヨーカドー とくし丸」の1号車を4月30日から、東京都八王子市を中心としたエリアで運用する。

 「イトーヨーカドー南大沢店」(八王子市)を拠点に、対象エリア内を巡回しながら商品を販売する。移動販売車両には生鮮品や加工食品、日用品など約400品目・1200点の商品を積み込む。

 移動スーパーの営業は平日の週4日で、午前10時から午後5時まで。近くに商店がないエリアや、高齢者の多いエリアなどを巡回して買い物支援を行うとともに、地域と連携しながら高齢者などの見守り活動も行う。

 とくし丸は食品宅配大手のオイシックス・ラ・大地の連結子会社で、地域の食品スーパー125社と提携して、沖縄県を除く全国46都道府県で525台の移動スーパー(4月28日時点)を稼働している。移動販売車両は「販売パートナー」と呼ばれる個人事業主が所有し、提携先スーパーの商品を販売代行する。

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