東芝、上場子会社2社のTOBが成立

2019/12/27 11:00
ダイヤモンド・リテイルメディア 流通マーケティング局

東芝
12月26日、東芝は、上場子会社の東芝プラントシステムと西芝電機に対して行っていた株式公開買い付け(TOB)が成立したと発表した。写真は都内で2017年2月撮影(2019年 ロイター/Toru Hanai)

[東京 26日 ロイター] – 東芝は26日、上場子会社の東芝プラントシステムと西芝電機に対して行っていた株式公開買い付け(TOB)が成立したと発表した。

東芝プラントシステム株のTOBは買い付け予定株式数の下限1636万株を上回る4424万株の応募があった。西芝電機株については買い付け予定株数の下限478万株を上回る1496万株の応募があった。東芝は両社を完全子会社化し、両社は上場廃止となる。

東芝は11月に東芝プラントシステム、西芝電機、ニューフレアテクノロジーを完全子会社化すると発表、TOBを開始していた。ただ、ニューフレアテクノロジーについてはその後、HOYAがTOBの意向を表明。東芝はTOB期限を来年1月16日まで延長している。

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