高島屋、食品売り場のレジ袋と手提げ袋を有料化、20年4月から

ダイヤモンド・リテイルメディア 流通マーケティング局
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高島屋
国内全店舗の食品売り場で提供しているプラスチック製レジ袋と紙製手提げ袋を有料化する。写真は都内で2017年7月撮影(2019年 ロイター/Issei Kato)

 高島屋は2020年4月から、国内全店舗の食品売り場で提供しているプラスチック製レジ袋と紙製手提げ袋を有料化する。同時に、レジ袋と手提げ袋の素材を環境負荷の少ないものに切り替える。

 レジ袋は植物由来の原料を90%配合したバイオマスプラスチック製に変更する。サイズは大・中・小の3種類と酒用の大・小の2種類を用意する。価格は2〜8円(税抜)。

 手提げ袋は国際機関のFSC(森林管理協議会)の認証を受けた木材を原料とする紙に切り替え、20円(税抜)で販売する。

 レジ袋と手提げ袋は素材の切り替えにあわせて、デザインも変更する。色はグリーンをアクセントとして使い、高島屋のマスコットキャラクター「ローズちゃん」が地球を包み込むイラストを載せる。

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