三越伊勢丹HD、早期退職で67億円の特損計上、10〜12月期

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三越伊勢丹
三越伊勢丹は、18年3月期から早期退職制度である「ネクストキャリア制度」の拡充を図っており、退職金の積み増しと対象年齢の範囲拡大を行っている。写真は都内の三越店舗で2018年1月撮影(2019年 ロイター/Kim Kyung-Hoon)

 三越伊勢丹ホールディングス(HD)は12月23日、子会社の三越伊勢丹と新潟三越伊勢丹が実施している早期退職制度に伴う費用として、2020年3月期第3四半期(19年10〜12月期)に約67億円の特別損失を計上すると発表した。

 三越伊勢丹は、18年3月期から早期退職制度である「ネクストキャリア制度」の拡充を図っており、退職金の積み増しと対象年齢の範囲拡大を行っている。20年3月期が最終年度となる。

 また、新潟三越伊勢丹については、20年3月の新潟三越閉店に向けて、希望退職支援制度を実施した。

 特損計上を織り込んだ20年3月期の通期業績予想については精査中で、修正が必要となった場合は公表するとしている。

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