ストライプ、ベトナムで靴・かばんの製造小売りを買収、132店舗を展開

2019/09/03 11:00
ダイヤモンド・リテイルメディア 流通マーケティング局

VASCARA(バスカラ)
「VASCARA」のブランド名で132店舗を展開しているGFT社の株式を取得した

 カジュアル衣料のストライプインターナショナル(岡山市)は9月2日、ベトナムで靴・かばんの製造小売りを手がけるグローバル・ファッション・トレーディング(GFT社、ホーチミン市)を買収したと発表した。

 GFT社は「VASCARA(バスカラ)」のブランド名でホーチミンを中心に132店舗(2019年7月時点)を展開している。ストライプサイゴン(ホーチミン市)がGFT社の第三者割当増資を引き受けると同時に既存株主からも8月25日付けで株式を取得した。ストライプインターはストライプサイゴンに70%を出資する。

 ストライプインターは17年にハノイを拠点とするNEMグループのアパレル事業を買収し、現在ベトナムで80店舗を展開している。GFT社の買収によって今後はアパレルと靴・かばんの両輪でベトナムでの事業を拡大していく。

関連キーワード:

人気記事ランキング

© 2019 by Diamond Retail Media