食品スーパーの万代、ドラッグストアのシグマ薬品を子会社化

ダイヤモンド・リテイルメディア デジタル推進室
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万代の外観
ドラッグストアのシグマ薬品(大阪府八尾市)の全株式を取得し、子会社化した。(画像は万代のホームページより)

 食品スーパーの万代(大阪府東大阪市)は、ドラッグストアのシグマ薬品(大阪府八尾市)の全株式を取得し、子会社化した。シグマ薬品は万代グループの一員として店舗の運営を続ける。

 シグマ薬品のホームページによると、同社は「スーパードラッグシグマ」の店名でドラッグストア9店舗、「こぐま薬局」の店名で調剤薬局1店舗を展開している。

 一方、万代は大阪府を中心に関西の2府2県と三重県で155店舗(2021年5月時点)を展開しており、21年2月期の売上高は3794億円、経常利益は105億円。大手流通グループに属さない独立系として、地域有力スーパーの地位を保っている。

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