東急ストアが東急ステーションリテールサービスと合併、22年3月

ダイヤモンド・リテイルメディア デジタル推進室
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東急ストアを存続会社として、東急ステーションリテールサービスを吸収合併する

 東急は12月27日、子会社の東急ストア(東京都目黒区)と東急ステーションリテールサービス(同)を2022年3月1日付けで合併すると発表した。食料品・日用品の販売を中心とした小売事業を一本化することで、ドミナント展開や商品・サービスの強化を進める。

 東急ストアを存続会社として、東急ステーションリテールサービスを吸収合併する。東急ストアが食品スーパーを展開する一方、東急ステーションリテールサービスは駅売店のほか、フランチャイズ契約でコンビニエンスストアの「ローソン+toks」、ドラッグストアの「マツモトキヨシ」などを運営している。

 東急の小売事業は、東急百貨店と東急ストアが2本柱で、21年3月期の小売事業の営業収益4132億円の半分を東急ストアが占める。東急ストアの21年3月期の営業収益は1.1%増の2156億円、営業利益は47.1%増の48億円だった。

 東急ステーションリテールサービスのホームページによると、同社の売上高は19年度で113億円となっている。

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