マクドナルド、「ポテト」M・Lサイズの販売を一時休止、輸入遅延で

ダイヤモンド・リテイルメディア デジタル推進室
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日本マクドナルドは21日、「マックフライポテト」のM・Lサイズの販売を全国の店舗で24―30日に休止すると発表した。資料写真、2015年2月、都内で撮影(2021年 ロイター/Toru Hanai)

 日本マクドナルドは12月24日から30日まで、「マックフライポテト」のMサイズとLサイズの販売を休止する。コロナ禍で世界的に物流網への影響が出ており、また経由地での大規模な水害もあって、北米からの原材料の輸入が遅延しているため。

 同社は航空便などの代替手段を活用することで原材料の輸入を続けてきたが、安定的な調達が難しい中、店頭での混乱を避けるため一時的に販売を休止することにした。Sサイズのみ販売を続ける。

 「バリューセット」「バリューランチ」のサイドメニューで利用客がポテトを注文した場合は、セット価格から50円値引きした上で、Sサイズを販売する。夜の時間帯に販売しているポテトとチキンナゲットのセット「ポテナゲ大」「ポテナゲ特大」も、販売を休止する。

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