ダイヤモンド・チェーンストア3月15日号の特集は、
「加熱!冷凍食品開発 ライバルは総菜」
をお届けします。
冷凍・解凍、プレクックの技術革新が進み、冷凍食品は新しい時短メニューとして食卓を彩る立派な1品へと進化しつつあります。コンビニエンスストア、総合・食品スーパーだけでなく、良品計画などの新規参入組も多く、業態の垣根を越えて、小売各社による商品開発競争が進んでいます。
特集では、イトーヨーカ堂、イオンリテール、日本生協連、ライフコーポレーション、ファミリーマート、ローソン、セコマ、良品計画にそれぞれ独自の冷凍食品開発について取材しました。さらに、ウォルマート、トレーダージョーズの米国先進事例、冷凍技術の進化、冷凍食品の市場分析について、レポートしています。
ほかにも、東京23区内に出店を加速させているオーケーの二宮涼太郎社長にインタビューしました。
ぜひご一読ください!