SUUMOが住みたい街ランキングを発表、埼玉勢が躍進!

ダイヤモンド・リテイルメディア 流通マーケティング局
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不動産情報サイトのSUUMOを運営する株式会社リクルート住まいカンパニーが8日、「SUUMO住みたい街ランキング2021 関東版」を発表した。総合1位は横浜で4年連続のトップ。また、昨年に引き続き埼玉勢が躍進。大宮が住みたい街上位常連の目黒などを抑え、横浜、恵比寿、吉祥寺に次ぐ4位に食い込んだほか、浦和、さいたま新都心、和光、川口、所沢がベスト50に入った。

Suumo総合ランキング
プレスリリースより

SUUMOは発表の中で、2021関東版においては「大きなうねりはなかった」としつつも、とくに埼玉県の住民においてはコロナ禍で、「有名、うらやましがられそうという意識減退の影響もあり、わざわざ東京に住まなくてもいいや」という意識があるかもしれないと解説。「理想的な街に求めることの意識変化」の1位は、「医療施設が充実している(病院や診療所など)」との結果も出ており、埼玉県の住民が東京に感じていた魅力を、コロナ禍をきっかけに自県にも見いだしているようだ。その根拠として「大宮」を選んだ回答について、埼玉県民のシェアが7割超え、浦和は8割超であった。住みたい街1位の横浜の得票が半数近くが他県から、というのとは対照的な結果である。

また、今後注目の街として利便性の高い「元住吉」、下町の風情が残りつつも再開発が進み、新旧融合が魅力的な「錦糸町」などを挙げている。住みたい街ランキングの大きなトレンドは「郊外型」にシフトしていることはコロナ禍以前からではあるが、アフターコロナを見据えた住民のライフスタイルの変化の兆しとして、この「住みたい街ランキング」は今後もますます注目が必要だ。

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