ウーバーが仕事紹介サービス、アプリで情報提供 企業の人手確保支援

2019/10/04 12:30
ロイター

Uberロゴ
10月3日、米配車大手ウーバー・テクノロジーズは、シフト勤務を探す非正規労働者と企業を結びつけるアプリ「ウーバー・ワークス」を発表した。繁忙期の企業の人手確保を支援する。写真はニューヨークで5月撮影(2019年 ロイター/Brendan McDermid)

[3日 ロイター] – 米配車大手ウーバー・テクノロジーズは、シフト勤務を探す非正規労働者と企業を結びつけるアプリ「ウーバー・ワークス」を発表した。繁忙期の企業の人手確保を支援する。

まずシカゴでサービスを開始した。アプリでは、求職者が関心があるシフト業務について、給与や就労場所、必要なスキルなどの詳細な情報を得られる。

ウーバーの広報担当者はロイターに「ウーバー・ワークスはビジネスのダッシュボードで、レストラン、その他の企業と直接つながり、人手がないシフトの人員確保を支援する」と述べた。

ウーバーが事業の多様化に動く背景には、本業の配車サービスがアジアで競争が激しくなっているほか、運転手が個人事業主かどうかを争う訴訟を抱えていることがある。

ウーバーは2日、ウーバー・ワークスがトゥルーブルーなどの人材派遣会社と提携するとともに、企業と直接連携すると表明した。

関連キーワード:

人気記事ランキング

© 2019 by Diamond Retail Media