たった15分で「品数の多い手料理」をつくるママが頼る店

2019/05/08 05:00
森下和海

 

服はリサイクルショップで購入 安いので失敗しても気にならない

 

2nd STREETで購入した品。Beams、GAP、ナノ・ユニバースなどの服が500円~1000円くらいで購入できる
2nd STREETで購入した品。Beams、GAP、ナノ・ユニバースなどの服が500円~1000円くらいで購入できる

火曜日。子どもができてから始めた「ストックフォト」撮影用の小物を購入。ストックフォトとは、出版物や販促物で使われそうなイメージカットをあらかじめ撮影しておくもの。出版社や広告代理店が実際に使うと、撮影者に使用料が支払われます。この日は、病院を想定した撮影のために、白衣や聴診器などをアマゾンで購入しました。さまざまな職種の道具や服が売っているので、アマゾンはよく利用します。

 患者用の服は、古着店「2nd STREET」で購入。気に入ったものがあれば、自分の服も購入します。一着、数百円~数千円と安いので、ストレスなく買い物ができます。

 水曜日は、雑誌の撮影へ。朝、子どもたちが元気で無事に登園できたことに感謝しながら、撮影現場に向かいます。近所に頼れる親戚がいないわが家では、子どもが病気になると「病児保育フローレンス」が頼りです。当日の朝8時までなら、熱で困ったという時も自宅で看病してもらえるので助かります。それでも保育スタッフの方との引継ぎなどに時間は取られるので、あまり朝早い仕事は受けられません。

 木曜日もデスクワークなので、その前にライフでお買い物を済ませます。夕方、子どもたちを保育園にお迎えに行くと、「お買い物に行きたい」と大騒ぎ。子どもたちは好きな商品を買ってもらえるお買い物が大好きなのです。無視して帰宅したのですが、「行きたい~」と大泣きになったので、観念して近所のコンビニに行きました。お菓子を買ってもらい、子どもたちはご機嫌で帰宅。夕方の貴重な時間をロスして、私はグッタリです。

ネットスーパーや生協宅配を使わない理由

専門店で購入したDJI RONIN-S 一眼/ミラーレス用ジンバル
専門店で購入したDJI RONIN-S 一眼/ミラーレス用ジンバル

 金曜日は最近始めた動画撮影用の「DJI RONIN-S 一眼/ミラーレス用ジンバル」を見に、「銀一 スタジオショップ」へ行きました。値段は85926円。スマホでアマゾンをチェックしてみると、同じ値段でした。普段なら、店でもらえるポイントを引いても安ければ、迷わずアマゾンで注文します。カメラや家電はアマゾンのほうが安いことが多く、値段が1~2万円も変わるので背に腹は代えられません。しかし今回は、値段が同じだったこともありますが、銀一の店員さんが1時間くらいかけて使い方を説明して、セッティングまでしてくれたのでここで購入しました。こうしたきめ細かいサービスは、ネットには期待できません。

 週末は、夫が子どもたちを見てくれるので、家族全員でライフ奥戸街道店へ。日用品や子どもの肌着などを選んでいる間、子どもたちは駄菓子コーナーでお買い物ごっこを満喫しています。買い物目的だけでなく、子どもが喜ぶ遊び場として行くという感覚です。

 ちなみに、ライフにはネットスーパーもあります。2人目妊娠中に切迫早産で安静にしていないといけない時期は、使ったこともありました。でも、取り扱いの品数が少なく、気に入っている調理用ドレッシングなどがないことや、受け取り時間にも幅があって拘束される点がネックで、仕事を再開してからは使わなくなりました。生協などの宅配も、一週間分のメニューを考えることができないので、使っていません。だから、自分の都合のいい時に、欲しい物が手に入るリアル店舗はありがたい。でも、時間の融通がつくフリーランスだからこそ、利用できるのかもしれません。

1 2

関連キーワード:

人気記事ランキング

© 2019 by Diamond Retail Media