サッポロビール、瓶・ペットボトルを軽量化 年間約382トンのCO₂削減見込む

サッポロビール(東京都)は11月5日、RTS※1商品「濃いめのレモンサワーの素」「濃いめのグレフルサワーの素」「男梅サワーの素」「サッポロサワー 氷彩1984 素」で使用している500ミリリットル瓶について、2026年のリニューアル以降、従来の320グラムから約3分の2の重量となる215グラムに軽量化した容器へ順次変更すると発表した。
また、焼酎「トライアングルブラック」で使用している1.8リットルペットボトルについても、「トライアングルブラック25度」は2025年12月製造分から、「同20度」は2026年2月製造分から、従来の66グラムから58グラムに軽量化した容器へ順次変更する。
今回の軽量容器導入により、容器製造や輸送効率が改善され、年間のCO₂排出量はRTS商品500ミリリットル瓶で約380トン、1.8リットルペットボトルで約2トン、合計約382トンの削減が見込まれる※2。
サッポログループは、サステナビリティ重点課題のひとつに「循環型社会の実現」を掲げ、2050年までにすべての容器包装を循環型社会に対応した素材へ100%変更することを目指している。今回の取り組みはその一環であり、資源の有効活用と環境負荷の低減を進めるもの。
※1:Ready to Serve の略。氷やソーダなどで割るだけで楽しめるお酒。
※2:軽量化対象RTS製品およびPET製品の2024年販売実績数に基づき、従来基準で算出したCO₂排出量との差。





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