データ・ワン、購買データ付広告IDが5,000万を突破


データ・ワン、購買データ付広告IDが5,000万を突破
(データ・ワン ニュースリリースより)

 伊藤忠・ファミリーマート・NTTdocomo・サイバーエージェントの合弁会社であるデータ・ワン(東京都)は10月23日、保有する購買データ付広告ID数が国内最大規模となる5,000万IDを突破したと発表した。

 同社は2020年10月の設立以来、ファミリーマートをはじめとする複数の流通事業者の実店舗購買データと、NTTドコモが保有する顧客属性データを活用し、リテールメディア領域におけるデータ基盤を拡大してきた。直近半年間では約1,000万IDが新たに加わり、従来の2倍以上のスピードで成長を続けている。

 コンビニエンスストアに加え、スーパーマーケットやドラッグストアなど複数業種の購買データを活用することで、認知拡大や購買リフトといった広告効果を全国規模で横断的に計測・分析できるようになった。

 さらに、幅広いカテゴリやブランドの購買データを基に、消費者の購買行動特性をより詳細に把握し、クライアントがターゲットとする顧客像やセグメントを可視化。データを最大限に活用したマーケティングを可能にしている。

データ・ワン、購買データ付広告IDが5,000万を突破(2)
(データ・ワン ニュースリリースより)

 データ・ワンは今後も、流通横断の購買データネットワークをさらに拡大し、クライアント企業のリテールメディア活用拡大を支援。アプリや実店舗など多様な接点から得られるデータを分析・活用し、企業の課題解決と顧客体験の向上に貢献していくとしている。

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