カバヤ食品、「タフグミ BAR」シリーズを発売 “噛みちぎる”新感覚のバー形状グミ

カバヤ食品(岡山県)は10月20日、「TOUGH GUMMY(タフグミ)」ブランドから、バー形状の新シリーズ「タフグミ BAR」2品を発売する。
「タフグミ」は、独自の高弾力食感とサワーパウダーの刺激が特徴のグミで、累計販売個数は1億個※1を突破。主力商品の「タフグミ」は、2024年度グミ市場販売金額で2年連続首位※2を獲得している。
新登場の「タフグミ BAR」は、「タフグミ」特有の高弾力とサワーパウダーによる刺激はそのままに、これまでにない“噛みちぎる”感覚を楽しめるバー形状のグミ。1本あたり40gと食べ応えがあり、2種類のフレーバーを組み合わせた「2 in 1」製法により、最後まで飽きずに食べられる仕様とした。
また、片手で食べやすい形状のため、仕事や家事、勉強、ゲームの合間など、忙しい時間でも小腹を満たせるのが特徴。これまでグミをあまり食べてこなかった層にも新しい楽しみ方を提案する。
※1: カバヤ食品株式会社 出荷分析(2014年9月~2025年5月)
※2: インテージSRI推計販売規模(金額)2024年4月~2025年3月





注目急成長企業も多数ランクイン!日本の小売業1000社ランキング151~1000位を全公開