ローソン、創業50周年の記念施策「マチのハッピー大作戦」を順次開始

ローソン(東京都)は創業50周年を迎えるにあたり、これまでの感謝と未来への想いを込めた記念施策「マチのハッピー大作戦」を6月3日から開始した。
同社は、多様に変化するユーザーの価値観や需要に対応しながら成長を続けてきた。さまざまな社会課題の解決に向けた取り組みを進め、震災時には地域のインフラとしての役割も担うなど、50年間を地域住民と共に歩んできた。
「マチのハッピー大作戦」では、商品やサービスの提供にとどまらず、「ローソンらしさ」を重視しつつ、お客とのつながりを深めるための各種施策をスタートする。
施策の一例として、6月3日から6月30日までの4週間にわたり、5回目となる「盛りすぎチャレンジ」キャンペーンを実施している。今回は50周年にちなんで、50%増量した商品を過去最長・最大となる4週間で計41品販売する。