白元アース、「ノンスメル清水香（せいすいか） ラベンダーの香り」夏限定で数量発売

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　白元アース（東京都）は4月25日、ホテルクオリティの衣類・布製品・空間用消臭剤「ノンスメル清水香（せいすいか）」シリーズから、夏限定の『ラベンダーの香り』を数量限定で発売する。

　「ノンスメル清水香」は、ホテルや施設向けに展開されるプロ用消臭剤「清水香®」と共同開発された製品で、アルコールを高濃度で配合した独自処方により、スプレー後の乾きが早く、衣類や布製品に付着した気になるニオイ^※1をすばやく消臭する。

　また、高い除菌効果^※2やウイルス除去効果^※3も備えており、清潔感が求められるシーンでも高い性能を発揮する。さらに、使用後のベタつきを防ぐため、界面活性剤を使用しない「界面活性剤ゼロ処方」を採用している点も特徴だ。

　今回登場する『ラベンダーの香り』は、昨年4月に限定販売されて好評を得た香り。天然精油を配合し、ナチュラルで爽やかな香調に仕上げた。パッケージはラベンダーの花をイメージしたクリアパープルのボトルを採用し、夏にふさわしい涼感を演出している。

　白元アースは、今後も季節感を取り入れた製品の展開を通じて市場の活性化を図る方針だ。

※1 気になるニオイ：汗・体臭・タバコ・料理・ペットなどのニオイ
※2 高い除菌効果：99.9％除菌。すべての菌に効果があるわけではない（布上での効果）
※3 ウイルス除去効果：すべてのウイルスに対して効果があるわけではない（布上での効果）