ダイナミクスが破産手続き=コロナで飲食店最大負債109億円

時事通信社
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東京地裁
〔写真説明〕東京地裁=東京都千代田区(時事通信社)

 帝国データバンクによると、お好み焼き店や居酒屋などを運営するダイナミクス(東京)が27日、東京地裁に破産手続き開始を申し立て、受理された。昨年5月末の負債額は109億円で、コロナ禍での倒産としては飲食店で最大という。客足が遠のき、業績が悪化した。

 ダイナミクスは2017年に京都市の企業から飲食事業の一部を承継する形で事業を開始。京都府など関西地方を中心に、お好み焼き店「いっきゅうさん」や焼き鳥の「鳥二郎」など、昨年9月時点でフランチャイズを含め89店舗を運営していた。

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