オートバックス、富士通からABシステム買収 DX戦略子会社に

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オートバックス
富士通からシステム開発・運用のABシステムソリューションを買収し、DX(デジタルトランスフォーメーション)の戦略子会社とする。(写真はオートバックス富山北店)

 オートバックスセブンは、富士通からシステム開発・運用のABシステムソリューション(東京都江東区)を買収し、DX(デジタルトランスフォーメーション)の戦略子会社とする。

 買収を機にABシステムの社名を「オートバックスデジタルイニシアチブ」に変更、デジタル人材の育成を積極的に進め、グループ全体のデジタルリテラシー向上を図る。

 ABシステムには富士通が85.1%、オートバックスが14.9%を出資しているが、富士通の持ち分を買い取り、完全子会社化する。株式の譲渡日は4月1日を予定する。取得金額については、確定次第公表するとしている。

 ABシステムの2022年3月期の売上高は24億円、営業利益は1億9200万円、純利益は1億3100万円だった。同社は、オートバックスのシステム開発・保守を担当している。

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